■千春のお話 |
Part191 お母さんとして |
昨日大護の五竜クロスの大会。 結果は思ったようにいかず、11位でした。 リザルトはこちら。 体調も悪くなかったし、気合い足らず?だったかな。 色々考えているんですが、もしかしたらお腹がすいていたのかも?ということに気づきました。 朝ご飯が早かったこと、レースがお昼だったこと。 お腹いっぱい朝ご飯を食べていた、と思っていたらそうではなかったらしく。 宿があると、私はお母さんでなくならなければならず、これを思い始めると苦しくなります。 ご飯も全て別で、親子の会話も少なくなり。 何と言ってもおじいちゃんおばあちゃん任せになり。 仕方のないことですが、子供がうまくいかなかったとき、とても悲しくなります。 私もスキーしたいな、っても思うんですが、それを思い始めると苦しくなります。 それよりも、大護の大会に普通のお母さんのように応援に行きたい。 そう思い始めるといっそう苦しくなる今朝です。 でもお客様が来てくださる以上は、いつもフロントにいて笑顔で接していかないと。 どっちも出来ないから、家のことはおいといて、って、子供のことはお父さんやおじいちゃんおばあちゃんにお願いして、自分の時間は欲しいと思わないで。 いつものコトだから、そう割り切って昨日の朝までは頑張れたんですが。 昨日の大会後から歯車が狂っていますねー。 打破するには? 大護を抱きしめてやること、そして次の大会でベストを尽くせるよう気遣ってあげること。 字にして、少しすっきりしました! 今日も頑張ります! 早く、大、帰ってこないかな? 学校行ったばっかりだけど(笑)。 ハグしたら、やだー、って言われたりして(苦笑)。 |
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