千春のお話178

■千春のお話

Part178　たけしたさん

今日は忙しかったので、お話は書けないか？と思っておりました。
ら、きのことメールしている間にまたネタを見つけてしまいました（笑）。

旦那さんは岳人（たけひと）さんです。
とあるむかーしのスタッフは１シーズン、たけしたさんだと思っていたんですって。
しかもたけしたさんは、通いのバイトの人だと思っていたんだそう（爆）

なぜか通いか？
それは私との、こういう会話があったからです。
「たけしたさんはどうしてまかない（スタッフご飯）を食べないんですか？」
「自宅で食べてるんだよ」
で、通ってくる人だと思ってた。

名前判明時。
「たけしたさんの下の名前はなんていうんですか？」
「？下の名前が岳人だよ」
「竹下さんですよね？」
「そう岳人」
？？？？
タケシタタケシタ？？
もぉ、まじ爆笑！

「あのさ、名字はしたか」
「ずっとたけしたさんって呼んでて、はい、って....（泣）。えっ？この家の人なんですか！え？だって自宅でご飯を食べているって」
「そう、自宅でご飯を食べてるよ、ここ自宅...」

まぁね、まず、たけしたさんと呼ばれいて、「はい」って言ってたことに、問題が（笑）。
でも、たけひとさんに充分聞こえますねー。
誰ひとりとして間違って呼んでいることに気が付いていなかったし。

いまだに私は思い出すだけで、いくらでも笑えます！