■千春のお話

Part175 うちのみなさん

主婦から解放された私は、降って沸いたように書きまくります(笑)。
さて、久々の6人での夕食はスゴかった。
なかなかありつけないし、イス足りないし。
大護は油をひっくり返すし、岳さんは 「ばーちゃんタラ煮たの辛いよ」 とぷんぷん。
想像通り、やっぱりしっちゃかめっちゃかでした。

ランダムに気がついた、うちのみなさんのお話し。
●おならをすると、みんなじーちゃんの所為にする。
●ご飯とき、必ず汗をかいて服を脱ぐのは、私とじーちゃんである。
●じーとばーはよくケンカをしている。
●じーは、ばーがトイレで換気扇をつけないから、臭くて我慢できずに、電気屋さんに頼んで電気をつけると
 換気扇も連動でつくように変えてもらった。
●じーは階段を登ると死にそうな咳をする。
●お古ばっかり着ている大護は、新しく着る服を見ると、必ず匂いを嗅ぐ。
 おねーちゃんのお古か、他人からもらったモノか、新品か確認するらしい。
●大護はピンクの刺繍がチョビットだけしてあるお姉ちゃんのお古のTシャツを着たとき、どんなに暑くても
 ジャージの上着を脱がない。
●岳さんが怒りだしたら、全員黙ってキビキビ行動する。
●のんはよく手を洗う。
●だいとあかはうんこしても見ていないと石鹸で手を洗わない。
 母が近くにいるときだけはチェックされると感じて洗っている。
●岳さんはようやくトイレのあと手を洗うようになった。
 (*注.キッチンにはいるときは全員石鹸で手を洗います)
●ばーはサランラップを3回以上使い回す。何かついていても平気で使う。
 (*注.キッチンでも見たことがあり、チーフはそーっとラップを新しいモノに変えていました)
●ばーと岳さんは食後にテーブルを拭かない。
●全体的に気が向いたときしか家の掃除をしない。
●そのくせ、ホテルの方はいつもキレイでないと気が済まない。
●全体的に貧乏性だ。
●千春さんはわがままだとじーとばーに噂されたことがある。

降ったように沸いてきますが、今日はこの辺で(笑)。
そうそう昨日のウェブアクセス570名!
新記録?お話の所為?
あっ、大雪の所為だねっ(笑)。
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