千春のお話166

■千春のお話

Part166　脱お弁当生活

やっとお弁当生活から脱しています。
というのも、3年間×300日くらい、お弁当を作っていたのです。
娘さん方のね。

多くはほぼ毎日、夕食用お弁当です。
部活後塾へ行くので、家に戻って夕飯をとれないため、塾にお弁当を届けます。
あとは部活の大会へ行くのにお弁当を持たせたり。

夜弁当なので、楽か？とお思いでしょうが、毎日は結構大変。
まず、出かけられないのです。
出かけても15時には帰宅しなければなりませんし。
夕飯のメニューでは、見事にお刺身、鍋物、シチューなどが消え去りますし。

でも、お弁当生活が始まったお家もありますよね、県内の通いの高校生はほぼ昼食はお弁当持参ですからね。

私なんかは高校でお弁当だったけど、持ってったことありませんでしたね。
両親共に仕事がありましたし、買うことも、外食することも可能でしたので。
通常は高校生で外食は無理だったと思いますが、えっと、雀荘で、特上寿司とか食べてましたけど（笑）。
しかも外食代は自分で稼いでいましたから、誰も文句は言えないわけでして。
いかんいかん、また娘に読まれたら、チェックが入るかも？
どうやって稼いでいたの？って日大生相手に麻雀、パチンコ、部活後のバイト。
現役高校生の娘には、いいにくすぎる。。。。
まぁ、東京出身ですので。
でもずいぶん変わった高校生でしたけど（笑）。

でも、ちゃんと勉強しておけば良かったって、ホントに思います。
だから、真似しないでね。
あっ、麻雀はそう簡単には勝てませんからっ。
勉強しなかったけど、研究はしました（笑）。
たいがい忘れましたけど、もう必要ないから。

話しは戻って、この頃、夕飯作りがホントに楽であるのです。
で、大護の好きな物＋岳さん好きな物を作ってます。
でもホントは自分の好きな物にしてるのです。

で、で、まじ痩せないので、本当に本当に気をつけます（泣）。