ＦＩＳファーイーストコンチネンタルカップジャパンシリーズ白馬大会（アルペン）
０１／３／２（金）

書いてみると長い名前です。もうちょっとわかりやすい名前にするといいと思いますが・・・。要するにアルペンの国際大会で、この大会は日本では八方が最終となります。志賀〜野沢〜八方と転戦してきたわけです。競技の写真はフロントをあけることができず、撮りにはいけませんが、アシックススタッフや選手達が宿泊中なので、写真を撮らせてもらいました。大会本番の今朝から雪です。少しずつ明るくなってきました。アトミックスキーが良い成績を残してくれますように！
今シーズン調子の上がってきた、ナショナルチームの浦木健太選手。この甘いマスク、スキー界においておくのはもったいない程。
今シーズン引退される 富井剛志 選手（野沢温泉スキークラブ） です。彼は岳さんがアルペンのコーチをしていたときに全中で一緒になったことがあるそうで、今回その話を懐かしく二人で話したそうです。当ホテルともご縁があり、大会の度に来ていただいていました。そういうわけで毎年富井選手を見ていた私ですが、選手としてお泊まりいただくのは、これで最後になるわけです。彼はいつも、礼儀正しい方です。「今度は争わないスキーをしたいですね。」とおっしゃったのが印象的でした。長い選手生活ご苦労様でした。
また是非お会いできる日が参りますように！大会終了後ホテル出発前のスナップです。浦木健太選手と。
こちらは 星野秀太選手 です。
ＨＰに載せるよ、とうと２つ返事でポーズしてくれました。見た目は怖いが話すとおチャメです。ファンレターが来たら私のお陰だからね！
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