千春のお話215

■千春のお話

Part222　母の日のカード

のんたろから、母の日のカードが届きました！
今年も誰からも「お母さんありがとう」って言ってもらえないと思ってましたけど．笑。
えーっと、行事無視家族なので、案外いつものことなのです．苦笑。

そのカードには、このあいだお話しや日記を読んで思わず涙が出てきたって書いてありました。
のんーーー、読むのおっせーよー。
毎日チェックしろ．笑。

なかなかね、面と向かって言えないもんです。
いつもあなた達のことが一番気になってるし、大事に思ってるのよ、
なんて年頃の子供に言ったら、「うぜーーー」とかいわれそうでございますし。

さて、ようやく色々を片付け始めてまして（遅っっ...）。
あかのんの高校のお便りがまだ残っていたりしていたのです。
もういらねーだろ、大学いってんだし、って感じです．笑。

その中でどうしても捨てられなかったのがコレ。

ふたりとも若い．爆!!
きゃーーっはっっはっっは。
たった3年くらい前のモノですが、娘さん達はちょうど様変わりするお年頃なのでしょうね。

ま、だいがくせーだしね、バイト頑張って、パーマかけたり、髪染めたり、勝手にやっちゃってください。
ちょっと今度会うのが怖かったりもしますけど．苦笑。